9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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藤沢市議会 2020-12-15 令和 2年12月 定例会-12月15日-06号

福祉健康部長池田潔) 新型コロナウイルス感染症の拡大により、今後も外出を控える高齢者が増えることが想定されますことから、特に高齢者にとっては、コミュニケーションツールの一つとして、スマートフォン等ICT端末や、ソーシャルメディア等各種ICTサービス利用普及が有効であると捉えております。  

川崎市議会 2020-10-05 令和 2年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−10月05日-12号

次に、職員によるソーシャルメディア利用についてでございますが、現時点では、特定ソーシャルメディアに関する私物の端末での利用を市独自で制限したり、利用状況を調査することは困難であると考えておりますが、今後、国等公的機関から特定ソーシャルメディア利用等についての注意喚起がなされた場合などには、職員に当該ソーシャルメディア等利用について注意を促してまいりたいと存じます。以上でございます。

茅ヶ崎市議会 2018-06-19 平成30年 6月 第2回 定例会-06月19日-03号

昨今、スマートフォンを初めとするソーシャルネットワーキングサービスが子供たちの間にも急速に普及してきている中で、無料通話アプリオンラインゲーム等のいわゆるソーシャルメディア等利用については、高い利便性が得られる一方、誹謗中傷プライバシーの侵害、差別的表現などの書き込みが大きな問題となっております。

川崎市議会 2018-04-26 平成30年  4月総務委員会−04月26日-01号

さらに、本実施計画からは、4として「ソーシャルメディア等活用」、5として「海外メディアへの発信観光・インバウンド」、6として「若者文化を核とした情報発信」を新たに項目立てし、取り組みを強化してまいります。  続きまして、資料右側、「第4章 計画期間中の主な発信コンテンツ」でございます。

茅ヶ崎市議会 2017-09-04 平成29年 9月 第3回 定例会-09月04日-02号

スマートフォン等の急速な普及に伴い、ソーシャルメディア等により高い利便性が得られる一方、長時間利用による生活習慣の乱れや不適切な利用による犯罪被害、いじめやプライバシー上の問題等につながるケースも見られます。このような状況の中で、議員からお話のあった歩きスマホを含め、子供たちインターネットスマートフォン等を正しく安全に利活用できるよう環境を整えることが、従来にも増して重要になってまいりました。

川崎市議会 2016-09-26 平成28年 決算審査特別委員会(文教分科会 第1日)-09月26日-04号

若者向け行政情報発信する取り組みとしましては、子どもの権利に関する条例リーフレットの中学生・高校生版新規作成や、新聞社と連携した高校生記者による市政情報発信等を行うとともに、参加を促す情報発信情報交換のためのソーシャルメディア等活用についても検討を進めているところです。

愛川町議会 2015-06-04 06月04日-03号

◆3番(熊坂崇徳君) やはり愛川町に訪れて、口コミ、またソーシャルメディア等を使って広めていくことによって、こちらは10倍にも20倍にもふえていって、観光客が訪れて愛川町に来ていただく、そのような効果とともに発行しているということなんですけれども、それでは、この「愛川町ってドコ?」の発行部数、こちらは今どれぐらい刷っているのかお伺いいたします。 ○議長鳥羽清君) 総務課長

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